本年の店じまい
みなさま
本年も大変お世話になりました。
震災のあった一年。
個人的にも、たくさんのことがあった一年。
なくしたものもあったけど、多くのものを得ることもできた。学ぶきっかけをまたもらえた一年だった。
去年の今頃、今、インドの地にいることを想像できなかったように、来年の今頃、想像できないくらいに成長していられるように。
貪欲に、前に進んで行きたいです。
本日で仕事納め。
明日から数日、年越しを兼ねて、ヨガのプチ修行に行ってきます。
Have a happy new year!!
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みなさま
本年も大変お世話になりました。
震災のあった一年。
個人的にも、たくさんのことがあった一年。
なくしたものもあったけど、多くのものを得ることもできた。学ぶきっかけをまたもらえた一年だった。
去年の今頃、今、インドの地にいることを想像できなかったように、来年の今頃、想像できないくらいに成長していられるように。
貪欲に、前に進んで行きたいです。
本日で仕事納め。
明日から数日、年越しを兼ねて、ヨガのプチ修行に行ってきます。
Have a happy new year!!
クリスマスは何もなく、過ぎて行きました。
キリスト教徒の多い土地ではまだしも、ココでは関係ナシ。
気分だけでも盛り上げようかと、地元では有名なスイーツショップへ行ったけど‥どれも、日本人のわたしには…な風味のものばかり。
(そうは言いつつ、徐々にスキになってしまうかもしれんけど)
年末年始は日本のように特に休日になる訳ではなく、休みたいなら自発的に休暇を取るしかありません。
こっちに来て一か月程度のわたしには、休みを取らないと精神衛生上良くない!と思い、日本にいたとき同様に29日から来月3日まで休むことにしました。
家にいてもしょうがないので、隣町リシケーシュのアシュラム(道場)に滞在して、ヨガやってのんびりボーっと、もとい瞑想に明け暮れようかと思います。たった5泊だけど(笑)。
ということで、土曜日、リシケーシュへ物件探しをしてきました。
が、滞在したいと思っていた道場は先生が国内遠征中でクローズ。
二軒目のアシュラムは予約がいっぱいで不可。
あー、これは大変、と思って、三軒目。人気が高そうでたぶん予約は難しいだろうな、と元々想定から外していたアシュラムにダメモトで行ってみたところ、案の定アシュラム内の宿泊棟は満杯。
だけど、別棟のゲストハウスに泊まって通うこともできるので、そっちへ行ってみると…
ゲストハウスのおっちゃん曰く「予約なくて大丈夫だから。いつでもおいで~」とのこと。
予約入れて欲しいんだけど!と言っても「大丈夫、大丈夫」と取り合ってくれない。
うーん、ほんまやろうか…
かなり不安なものの、周りには他にも宿泊施設がいくつもあるので、とりあえずそこに滞在するゾ!と確定させました。
発売直後から、ずーっと読もうと手元に置いてたものの、読むのがなんだか勿体なくて、相当な厚みがあるのに、インドまで持ってきた一冊。
一気読みした。
何度か泣いた。
何度か、自分の経験が活字になってる!とびっくりした。
(体験した国まで同じだった部分も‥)
外に出ると、一人で世界に対峙してるような気持ちになることがある。
けどほんとは、世界の中にただ自分があって、場所が違うだけで、日本にいるときと実は何も違わないんじゃないか、と、ふと感じる瞬間。
わたしの場合、能動的に動くと、実は傷を負う結果になることが多い。
でもその傷が、あとあと、悔しいほどに、自分がソコにいたことを思い出させてくれるきっかけになったり。
時間がたって、痛いなぁ、と思って見てみるとひどい痣になっている、そんな感じ。でも無性にいとおしい。
いろんな物事を、そこら中にある物たちを、見てやろう。
年を重ねるごとに、徐々に受け身がちになってしまうけど、自分の目で見て、考えて、自分なりの判断ができること。
今の、これからも、目標のひとつ。
また、近いうちに読み返すことになりそうです。
近くの景勝地、Mussoorieへ行ってきました。
家から車で一時間ちょっと。
北へ向かってどんどん高度を上げて約2,000m。
インド国内でも有数の避暑地(!)として知られる町です。
遠くにヒマラヤの山並みが見え、日本で言うところの軽井沢、みたいな…(言いすぎかも)。
今はどう考えてもシーズンではないので、さほど人は多くないのだけど、
ちょっと町を離れるには良い場所。
11時を過ぎると、土産物屋やら食べ物屋が開いていきます、が、観光地価格なので、なんでもお高い。
なので、食べ物以外、何も買ってない(笑)。
寒いのに、アイス屋さんも営業していて、誰が買うんだ、て思ってたのに、昼前に陽が差して暖かく感じられると‥自ら買ってしまいました。
でも、やっぱり寒くなったのでチャイを飲み‥
一通り町を見て回って、近くに滝(Kempty fall)があるというので、そちらへ移動しようとしていたら。
ひょんなことから、デリーからセカンド・ハネムーンに来ていた若夫婦をmy carに便乗させて、一緒に滝を見に行くことに。
1人よりは複数の方が、おもしろい、はず。
そんなこんなで、滝へ行ったら、α波どころの話でなく激寒で、わたしなんかは震えている中、学生くらいの男の子達が冷たい水の中で奇声をあげておりました。
水着の貸し出しもやっているので、そういう場所のようでしたが‥何もこの時季に入らんでもいいやんか。
途中、ボランティア中の高校生くらいの学生さん達にも挨拶をして(カメラを向けて手を振ったら、振り返してくれたょ)、来た道をスタコラ戻りました。
家から想像以上に近すぎて、旅気分には浸れなかった、少し消化不良気味な土曜日、だったけど、いつもより空が近くて山も近い雰囲気に少しはリフレッシュできた気がした。
アルバムもご覧くださいな。
日本のスーパーマーケットは、「便利」だ。
食品なら野菜も果物も米もパンも肉も卵もチーズも、一か所で手に入り、日用雑貨品や化粧品なんかも一通り揃う。
服を売ってるところもある(買うことはほぼないけど)。
こちらでは。
野菜と果物は大体横並びに露店があり、量り売り。
肉(マトンと鶏)は、肉屋。その場に吊り下がっている肉を手頃なサイズに割いて量り売り。
チーズ(ここではパニールと言われるカッテージチーズが殆ど)もチーズ屋で量り売り。
パンや卵は小さな雑貨店で揃う。
調味料とかになると、少し大きめの雑貨店で。
調理器具とか皿なんかはまた別の雑貨店になることも。
化粧品や薬はまた、それぞれ別。
なので、週に一、二回は車で町を文字通り買い物に回っている。
もちろん、デリーのような大きな町になると、外資がそこそこ入ってたりして大きなスーパーマーケットもあるのだとは思うけども。
この町では日本食材は見かけないし、中華の食材はたまに見かける程度。
それでも結局、土日は自分でカレーみたいなものを作って食べてるくらいなので、まだ、日本食には殆ど飢えておらず、むしろ、ロティ(チャパティとかナン)の作り方を早く覚えて家でも焼きたい!食べたい!とインド料理に飢えている(笑)わたしです。
カレーを作るとき、ダール(豆)やベジのものは美味しいけど妙に物足りないので、肉を入れたものを作りたくなる。
なので、毎週肉屋に通うことになる。
ここでは、やはり宗教的な縛りがあって、町の食堂なんかでも、昼間はべジ(肉を使わない料理)が中心でノンべジの食堂は夜がメインらしい。
そういうこともあってか肉屋はどこも、看板は勿論あるけど、こじんまりと店を構えている雰囲気。
町の中心からは少し離れたところに点々とある。
店先には絞められる前の鶏が檻に入れられていて、狭い店内に入ると生臭さが鼻をつき、ハエが飛び交っている。
作業台の脇には皮を剥いで首を落とされたマトンと鶏がぶら下がっていたりする。
100g単位で注文すると、固まり肉からいろんな部位を取り混ぜて、食べやすいサイズに切り分けて袋詰めしてくれる。
わたしは、鶏は1kg、マトンは500gの単位で購入することにしている。
ところで。
インドで言う清潔感は浄不浄に基づいているらしいのだが、非暴力(アヒムサー)の教えを破る動物の屠殺にかかわる仕事である肉屋は、現代の生活習慣的にも不浄とされているのだとか。
肉食べておきながら、それに関わる仕事は不浄って(日本でも、同じ感覚のところがある気がするけど)、ちょっと勝手なんじゃないのと感じる。
生きた牛からとられるギー(バターみたいな)は浄、でも、死体からとる牛脂は不浄。
一方で、肉屋で肉にハエがたかっている状態は特に気にならない。
こんなこともあった。
週に一度、住居にクリーナーに入ってもらっているのだけれど、床を拭いていた雑巾を水で絞って、今度は台所の調理台を拭き始めた。
あ、と思ったのだけれど既に後の祭り。
こういうことが気になる神経質さを持った人(普通の日本人なら気になるか、笑)には、いろんなことが気になってしまうんだろうと思う。
抗菌グッズにあふれた日本での行き過ぎたきめ細やかさが気持ち悪かったわたしには、結構鮮烈な感覚だった。
あ、ここはこれでいいんだ、って(良くはないかも)。
町中に牛の落としものやら生ものがワンサカある空間に生きていれば、そこら中にありとあらゆるバイ菌やウイルスが漂っているのは当然。
とは言え、自分の口に入れる直前では、「自分は日本人で、ここに生まれ暮らしている人の身体の強さには敵わない」ことを意識するようにしているつもり。
だけど、数十年前の日本だって、こんな感じだったんでしょ?
そこで、みんな逞しく生き抜いて来たんでしょ?
そんなことを思って、ここにある生きたにおいを妙にいとおしく感じる日々。
ありがたいことに、今のところ、インド料理で逞しく生活しております。
ちょっと、体重増えたかも(笑)。
気持ちは、緩めすぎず、必要な緊張感は持って、引き続きやっていきたいな、と思います。
でも、ちょっと5月病っぽいんです、ここ数日。
しょーもない話(笑)。
先日、町の電気屋(LG)で洗濯機を買ったのです。
デリバリーを土曜日の10時に、とお願いしたのだけど、11時前に(一応10時台なので合格)やって来た配達人は箱に入ったままの洗濯機を置いて帰ろうとする。
かなり、無愛想。
さすがに、箱から出してよ、と言うととりあえず開封して、ゴミは(当たり前のように)そのまま置いて帰る様子。
取り付け(インストール)とデモは?と聞いたら、いや、それは別の人間が担当だからさ、と(たぶん)言ってやっぱり帰ろうとする。
ちゃんと聞くと、自分は配達のみ、インストールとデモは別の人間が12時に来る、とのこと。
最初からそう言ってよ、て思いつつ、日本だったら配達と取り付けをいっぺんにやってくれるのになぁ・・・と、この分業体制に悶々としてしまう。
でも後で大家さんに聞いてみると、こっちでは、そういうもんらしい。
めんどくさい。
土曜日は、出かけたりやることが色々あるのよ!と配達人のおっちゃんに毒づきたくなった土曜の爽かな朝。
そうこうしていると、LGのカスタマーサービスから着電し、デモには何時行けば良いか?と聞いてくる(たぶん)。
日中は出かけるから夕方4時にお願い!と言うと、分かったのかブチッと電話を切られる。
食材の買い出しに行って、夕方、待てども一向に誰もやって来ない。
まぁ、そんなもんだろうなと思っていると、日もとっぷり暮れた6時前。またカスタマーサービスから着電。
ヒンディー語で何か言われるが、当然分からず、でも話に時々英単語が挟まるので、なんとなく推測できて(笑)、なんとか会話するも、もう今日は来ないのだろうと、月曜の夜7時で良いよ、と告げると了解したのか、またブチッと電話を切られる。
7時前後、今度はデモ担当の人から着電。
あれ?月曜で良いと言ったハズ(・・・この時点で既に、デモはもうどうでもよくなって、とりあえず自分で応急処置的に取り付けして一回洗濯してみた後。ちょっと不十分だった)。
また、ヒンディー語で話されるのだが、なんか、今からうちに来る雰囲気(電話口から移動中の走行音が聞こえる)。
そんなこんなで、7時過ぎ、一日がかりの洗濯機取り付けは無事完了(笑)。
担当の人が、取り付けをし直してくれて、スムーズに回ってくれております。
取り付けとデモ担当のお兄さんの英語はかなり怪しく、7割ヒンディー語なるも、ちゃんとデモやって使い方を見せてくれて(仕事だから当たり前か)親しみの持てる雰囲気だったので、理解できたような。
ネパール人だというその担当さんは、何か困ったことがあったら連絡してくださいね、と自分の連絡先をちゃんと置いて行ってくれました。
そりゃ、どこだってそうだろうけど、一言でインド人なんて、括れたもんじゃない。
そして、外で生活する以上は、いろいろめんどくさいことがあっても、なんとか上手くいけばそれでいいやと、今まで以上の達観が必要と、少し勉強になった一件だったのでした。
(それでも、一応はLGだったから、一日で終わったのかな!??)
新居のセットアップがとりあえず完了した。
まだ、段ボール箱二箱が届いてないのだけど・・・
部屋に入って反時計回りに見回すと、こんな感じ。
(あれ?シュラフとヘッドライトがありますねぇ、笑)
天井の高いワンルームに広々キッチンがあって、奥に大きなクローゼット。
バスルームも広め。
テラスも部屋と同じくらいのスペース、ありマス。
モンスーンの時季は、じっとり湿気に襲われて、雨がザッバザバ降るらしく結構不快そうだけども。
東京での住まいに比べれば、ねぇ(四国での住まいは、また違った意味で広々してたけど)。
届いた四箱のうち二箱は、書類とこれから読みたい本、手元に置いておきたい本達。
書棚は無理だけど、備え付けだった不思議な大台を使ってコーナーを作りました。
ちょっと、お気に入り。
サンダルや靴を入れた箱と、化粧品や薬品を詰めた箱、届くだろうか。
噂には聞いてたけど、届いた段ボール箱の惨状といったら。
しっかり開封されて、ちゃんと閉じてくれればマシな方。
中身、見えてんですけど!ってものも。
国境を越える、というのは大変なことなんですね。
さて、生活は。
お米は6キロ近く持ってきたのだけど、今のところ、こっちの小麦(ロティ))文化を気に入ってしまい、さほど米を食べたい!と思わない。
こっちのパサパサご飯は何度か食べてた。やっぱり、おいしくないので、小麦でいいや~って感じている。
チャパティとかナーンは、噛みしめるほどにほんとに美味。手づかみ生活にも、既に慣れてきました。
作り方、学ばねば!!
食生活は、その国の文化に溶け込んでしまう体質らしく(無頓着?)、もともとあまり心配してなかった。
バスルームの給湯タンクの容量が小さくて、しかも温まるまでに時間がかかり、この寒い時期に水シャワーになりかねないので、慣れるまでは気を付けないと、悲劇(笑)。
ガステーブルは、ガスシリンダーを各自で用意しなければならず(これが結構面倒)、大家さんに手伝ってもらう。
冷蔵庫は大家さんが用意してくれたけど、洗濯機とレンジがないので購入しようかと。
あ、炊飯器も一応(この際、鍋炊きでもいいかと思い始めている)。
家のある場所は、所得が高めのインド人が暮らすエリアなので、所謂閑静な住宅街、という雰囲気で、町の喧騒からは解き放たれてのんびりできる。
しかも職場にも近い。
そうそう、今月から、ドライバーを雇い始めました。
人を使うことに慣れてないから、最初は気兼ねしそうや・・・
いろいろ、ちょっとずつ。
昨日、7時間半かかって、車でデリーへ。
今日はWSに出席して・・・
明日も、また車でデラドゥンに戻ります。
記録更新なるかな(笑)。
諸々整えば、明日のうちに、家を契約して入居の予定。
っていうか、日本から送った荷物6つのうち、2つがmissing!
そのうち、届くよ、と、こっちの事務所の人たちは言ってくれマスが・・・!
ほんまか~~~。
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