コスタリカ紀行③
5月1日
本日、旅の後半スタート。て、ことで、お宿でパンケーキの朝食をパクつき、8時頃、Interbusがピックアップに来てくれる。Interbusは、予約するとホテルにピックアップに来てくれて、次のホテルに送り届けてくれるサービス。公共バスに比べれば割高だけど、ラクだし、ミニバスでコンパクトかつ速いので、利便性は高い。
途中で一組同乗して11時前にダート道に入り、ゴトゴトガタガタ揺られ揺られて1時間。ようやくモンテベルデ自然保護区(Reserva Biologica Bosque Nubso Monteverde)への入口となるサンタ・エレーナに到着。小さな町だが、中心から少し外れたところにあるロッジにお世話になる。ジョニー青年が受付をして、モンテベルデ近辺の説明をしてくれた。家族経営のとてもアットホームなお宿。
(←町にはところどころに紫陽花が咲いてた)
お昼ごはんを食べるべく、宿からサンタ・エレーナへテクテク歩く。起伏が大きい町で、行きは駆け降りるように坂を下りて上り、帰りは逆に少し下ってから、急坂をえっちら歩く。暑くて大変(笑)。レストランでパスタを食べ、町を一周して宿へ戻る。ほんとにコンパクトな町で、あっという間。でも、宿に戻ってお気に入りのベンチを見つけ、のんびり読書タイム。気持ち良い~。
夕方は、ジョニー青年(自然ガイドが出来る)をガイドに、同じ宿に泊まっているというカナダ人女性パメラと3人でナイトウォークに出発。宿から歩いて、近くの山の結構な急斜の林道をズンズンと登って行く。
←1時間もすると日が暮れて・・・
あっという間に、もう、まっくら。
でも、こういう静かな暗闇でこそ、たくさんの命をそこここに感じることが出来る。
野鳥も相変わらず沢山、虫たちも、ゴソゴソ。コオロギや、バッタや、ガや、トカゲや、ホタルが舞う・・・
そして、何より、ティンティンと道脇から無数の声。これ、Dink Frogという白い、ちっちゃなカエルの鳴き声らしく、とーっても幻想的。出発時に、ジョニーから「何を見たい?」と聞かれたとき、「カエル」と答えていたワタシは、これは一目見てみたい!と思うものの、真っ暗闇の森の中にいるちいちゃなカエルを探し出すのは、経験のあるガイドでも至難の技。山のピーク近くまで行くと、雲霧林という名に違わず、しとしと霧雨が降る中、引き返し、再びカエルを探索。「もうムリそうだねぇ」と話していたときに、ジョニーが草の茂みで鳴いていたカエルを見つけてくれた。
←写真真ん中に赤く光る目。横顔のDink Frog、とーってもちいちゃくてかわいい。
宿に帰り着くまで、いろんな話をペチャクチャ(ワタシは8割聞いてる一方でしたが)し、楽しくミッチリ3時間。個人の旅行は、やっぱりこういう一期一会が醍醐味。
夜は強風吹き荒れる中、翌日の今回の旅行二つ目のメインに向けて、就寝。
5月2日
朝起きても、強風は残っていて、ツアーは催行されるのか、心配しながら、宿の前で迎えの車を待っていると、時間通りにピックアップ。今回はスカイアドベンチャー社のアクティビティーに参加する。オーストラリアから来ていたバーバラという女性と同乗。
森に着いたら、そこは風の吹き方が違うらしく、風はさほど強くはなかった。バーバラと同じガイドにつき、まずはSkyWalk開始。森林の林冠(キャノピー)と同じ、もしくはそれより上に架かる吊り橋を渡りながらガイドツアーでトレッキングする約2時間。
お天気も良く、湿度もあるけど、爽やかで、気持ちの良い森歩き。
(← 塗装作業中。こわ~)
森林は、まるでジュラシック・パークの世界。(実際、コスタリカ某所でロケが行われたらしい)巨大なシダ植物がニョキッと頭上に傘を作っていたり、木にコケなどの着生植物がついて、独特な景観を生み出している。空気がしっとり、やさしい手触りに感じる。
(← 袖の下が・・!おぼろ昆布みたい)
歩いている中では、植物だけでなく、沢山の生き物も観察できる。
何と言ったって、木を上から見られるのですから。鳥だって、蝶だって!
ハチドリが花の蜜を吸い、ガイドが珍しいというほど、遠くまで見通せるくらい澄んだお天気に、心底リフレッシュ!
(続きは、コスタリカ紀行④で)
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初めまして、こんばんは~。
今日はビールのでんじゃないでしょうか?!
コスタリカ、なんだか楽園なイメージですが、どうだったんでしょう?
またお邪魔させてもらいますね(^-^)
投稿: 諸吉清水 | 2011年5月20日 (金) 20時06分
諸吉清水さま、
ようこそいらっしゃいました、有難うございます。
金曜日は大変お世話になりました(笑)。
楽しかったっすねぇ。
こんな感じで偏ったページですが、良ければまたおいでくださいね~。
投稿: G | 2011年5月22日 (日) 13時20分